触感センサーが搭載されたVRグローブが発売されることが発表された。長野にある企業「日本電産セイミツ株式会社」との協業により開発された。このような機能のグローブやシューズは世界初らしい。発売は2017年秋頃、価格は10~15万円とお手頃価格となっている。(白目)

Taclim(タクリム)の性能

シューズとグローブには触感センサーが搭載されている。VR空間内の地面の感触(砂漠、草原、水辺など)や、手の感触を再現することができるようだ。

私たちは手や足といった身体の一部を動かすことによって、移動をしたりモノを扱います。その動作が行われているかどうかは自分自身の視覚、聴覚のほか、普段まったく意識していないような様々な感覚がフィードバックされることによって実感しているのです。しかし、これまでのコントローラーではVR空間をほんの一部しか実感できませんでした。

センサを足の先に取り付けるVRコントローラーはこれまでにもありましたが、このTaclimは足そのものに感覚をフィードバックするという試みです。
VR空間の映像や音声に合わせてシューズとグローブが触感をフィードバックすることで、ヘッドマウントディスプレイによる視覚・聴覚に、両手両足の触覚を加えてVRの世界をより深く体感することができます。

https://taclim.cerevo.com/ja/

海外のメディアサイトでは動画も公開されている。レポーターのライダースジャケットがかなりキマッている。

どことなく日本の漫画「GANTZ」に登場するパワースーツに似ている。VRの機能だけでなくパワード機能も追加されたら未来がひろがる。

開発企業「株式会社Cerevo」とは

ネット接続型家電の企画・開発 を手掛ける新しいスタイルの家電メーカー。いわゆるIOT(インターネットオブシンク)とよばれる製品を開発しているようですね。

まとめ

米国時間1月3日に開催される「CES Unveiled」、1月5日より開催される「CES 2017」において開発中の実機を展示されるようだ。興味がある人は覗いてみてはいかがだろう。(アメリカだけどな!)VRコントローラーはさまざまな企業が開発を始めておりわけがわからなくなっているのが現状である。